BMW新型X3の試乗動画

BMW新型X3の試乗動画(箱根ターンパイク)を見てみましょう♪

 

BMW新型X3(xDrive20d Mスポーツ)に河口まなぶさんが試乗している動画を紹介しています。

 

 

 

BMWの新型X3 xDrive20d Mスポーツに試乗しています。

 

X3に搭載されているエンジンは2Lのディーゼルターボエンジンです。

 

最高出力は195馬力、最大トルクは400Nm

 

エンジンはいうことなしという出力を持っています。

 

これに8ATが組合わせられています。

 

そんなドライブトレインを持っています。

 

駆動方式はxDriveですから、当然、四駆ですね。可変の4WDになります。

 

 

今回のBMW X3のポイントは、新たなプラットフォームを採用していることです。

 

X3というと、BMW3シリーズ相当のSUVということになるわけですが、今回X3が用いているプレッとフォームは、先に登場したBMW7シリーズ・5シリーズが使っている新世代のプラットフォームということになります。

 

なので、セダンの3シリーズはひとつ前のプラットフォームですから、それより先にX3が新たなプラットフォームを採用したということになります。

 

そしておそらくこれは、3シリーズでも用いられるものになると考えるのが自然だと思われます。

 

今、BMW新型X3に試乗していますが、ドイツの車は新型になる度に良くなっています。

 

これ以上良くなるのかな、と思っても新型になると更に良くなりますね。

 

コツコツ良くなるという印象がありますね。

 

 

新型X3のポイントになるのは、新世代のアーキテクチャーによって運転支援システムが充実したことですね。

 

以前から、BMWも当然、運転支援システムをもっていますし、例えば7シリーズや5シリーズで多くを車に任せるという運転支援システムを盛り込んできて、現状でいうと、BMW5シリーズとメルセデスEクラスが世界で見てもかなり進んだ運転支援システムを手にしています。

 

そのBMW5シリーズと同じ運転支援システムを新型X3も手に入れています。

 

アダプティブコントロールシステムはもちろんですが、ステアリングのアシストなども入っていて非常に安心して乗れる、更に安心安全な車になったというのがひとつポイントです。

 

 

BMW新型X3のエンジンは、ディーゼルエンジンだけど凄く静かですね。

 

僕はライバルのメルセデスベンツGLCに乗っていますが、回転の上がった時の静かさはBMWの方が一枚上手だなと感じますし、回転が上昇するときの滑らかさで較べてみてもBMWが上を行っているということを痛感します。

 

やはりこの辺りは、BMWはエンジン屋というところを感じますね。

 

 

新型X3は走りもSUVでありながら、極めてピタリとハンドリングが決まる、そんな印象で、当然この辺りもメルセデスとはキャラクター的にも異なっています。

 

SUVであってもスポーティーです。

 

もっともBMWの場合はSUV(スポーティ・ユーティリティ・ビークル)ではなくて、SAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)と呼んでいますけれども、そんな一台に仕上がっています。

 

 

トピックは標準装着のタイヤに横浜ゴムのADVAN Sport V105が採用されたことです。

 

V105は欧州の車には結構採用されていたわけですが、BMWに採用ということで非常に長い時間を掛けて開発したと聞いています。

 

ちなみに、ADVAN Sport V105という名前を持っていますが、このタイヤはまずBMWの承認を得るために、BMWの他のタイヤは皆ランフラットですから、それに準ずる内容を手に入れています。

 

そして、同時に低転がりを実現したのがポイントで、国内の規格で言うとAAを取れるくらいの低転がりのタイヤになっています。

 

低転がりのランフラットタイヤということですが、こうして走っていると乗り心地も良いですし、路面としっかり密着している感触が伝わってきて、インフォメーション豊かなタイヤだなという印象を受けます。

 

低転がりというと安心感が薄いのかなと勝手に想像するのですが、実際にこうして走らせてみると、小さくはない軽くはないBMW新型X3をしっかりと支えてくれるという、そんな走りを実現しています。

 

そう考えると、これまで非常にスポーティーな一面も見ることができたので、このタイヤというのは低転がりはもちろんですが、コンフォート性、そして。BMWが求める運動性能もしっかり確保している、マルチなパフォーマンスを持ったタイヤと言うことができます。

 

 

BMW新型X3に試乗してきましたが、新しくなると良くなるなということを痛感しますね。

 

ライバル車に乗っているだけに、非常に悔しい、その想いが強い、そんな試乗でした。

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